• 古庄 正臣

インスピレーション


デザインというのは気づいたり、ひらめいたことを増幅してそれを形にしていく作業だと思う。

家を設計することは結婚相手を探す事と少し似ているような気がする時がある。

結婚相手がその条件だけで決まらないのと同じように家もやはり、性能や条件だけでは決まらないのだと思う。単純に言うなら感覚を大切にしたいと言うことだ。

人との出会いにおいて、相手を品定めするときの第一印象というのはとても大切なものである。同じように家を設計したり家選びをすると言うときには第一印象と言うものはやはり大切なのだと思う。

私はよく直感を大切にしてほしいと言います。直感というのは何もないとこから生まれてくるのではなく、やはりその人が経験してきたこと、見てきたことそういった自分の中に無意識のうちに内在するものがはっとした時に内から溢れてくるのだと思います。

それは、適当という言葉で片付けてしまうのは少し違うような気がします。その直感というのはやはり何かしらの自分の強い意思が働いているもののような気がするのです。


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私は家の設計をしています

大学で建築を専攻してからずっと、もう20年以上になりますが、建築にたずさわっています。ここ最近は木造住宅にしぼって設計をする事にしています。 昔、勤めていた事務所の所長が言っていました。「一流の仕事が出来る人には、三流の仕事ができるが、三流の仕事しかしていない人に、一流の仕事は出来ない。」この言葉が今でも心に残っています。 私は一流の仕事が出来るようになりたいのですが、何でもかんでもやっていては一

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